高校1年生がプログレスタイムから学んだ「苦しみから逃げないこと」

みなさんこんにちは。Withdomに通っている高校1年生の山田恭子です。

私は高校生になってからバドミントン部と生徒会に入り、毎日忙しい日々を過ごしています。

私の高校の生徒会の主な仕事は文化祭や体育祭、合唱コンクールの運営や地域の人へのあいさ

つ回りなどなのですが、今回、神奈川県内の高校の生徒会役員と県内の先生方が集まる発表会

に参加することになりました。

そこで、私たちの高校の生徒会が今年復活させた購買について発表することになりました。

私たちの高校は校舎の建て替えの影響で、以前にあった購買部がなくなってしまい、今の生徒

会長が生徒会役員選挙の際、演説会で「この高校に購買部をつくります!」と公約をしたので

す。私も生徒会役員立候補者の一人としてその演説会に参加し、会長の宣言をすぐそばで聞い

ていました。

みんな会長の発言にとても期待をしているようでしたが、私は違いました。

「そんなこと言ってるけどさ、そんな簡単にできないっしょ。」

そのときの私の正直な気持ちはそんな感じだったんです。

「どうせ先生たちに却下されて終わるんだろーな。」と。

当選結果が発表され、実際に生徒会として仕事をしだすと、その気持ちはより一層強くなって

いきました。

でも、うちの生徒会長は、役員たちの中に「無理じゃないかなー。」という空気が流れる中、

その空気を切り裂いてどんどん購買部復活計画の話をしました。最初はどんよりとした空気が

漂っていましたが、そのうちみんな自然とその気になっていて、なぜか私はいつのまにか「こ

れはできるわ!」と思うようになっていました。

どのようにお願いすれば先生たちは協力してくれるのだろうと考え、

みんなはどんな購買部が使いたいのかアンケートをとり、

アンケート結果をもとにみんなの希望に沿うような業者にお声掛けをし、

試食会を行って学校に来てもらう業者を決め、

こちらの希望をまとめ、

校長先生と生徒会役員で何度も何度も話し合い、プレオープンを行い、長い長い道のりを乗り

越えて、やっと、購買部を復活させることができたのです。

初日、商品を買えない人が出るほどの長蛇の列ができているのを見たとき、

「ああ、やって良かったな。」

と思いました。

それと同時に「うちの生徒会長は本当にすごいな。」と思いました。

そうやって生徒会でがんばってきたことをパワーポイントにまとめ、今回発表しました。

自信をもって発表できたこともあり、たくさんの先生方にあたたかいお言葉をいただき、とて

も嬉しかったです。私たちの生徒会長は最後まで苦しみや大変さから逃げませんでした。

かっこよかったです。

この経験を通して、私は、苦しみから逃げないことの大切さを学びました。

そして、思い出しました。

前に、Withdomのプログレスタイムでスガシカオさんの動画をみて自分の

夢について考える時間があったことを。

そこでスガシカオさんが、一つの曲を苦しみながら作り上げているのを見て、これは私たち生

徒会が購買部を復活させたのと似ているなと感じたんです。この世には楽にできることなんか

これっぽっちもなくて、どんなことでも苦しんで苦しんでやっとできるんだなと思いました。

私は将来、ディズニーリゾートのキャストになりたいと思っています。

もし、その夢に向かう途中でなにか壁にぶつかったら、苦しみから逃げないことの大切さを思

い出したいと思います。